★無農薬ニンジンの収穫 


  けっこう大きいのでびっくりしました

耕さない――不耕起の畑ですから小石でもあったのでしょう。先端に成長点があるため、障害物にぶつかると二股になって成長してしまいました。

無農薬――無理なくじっくり育てれば健康に育ちますから病気にもならず、虫にも食われず農薬なんて不要です。

無肥料――まったくの荒れ地というわけではありません。前作の残渣をちょん切って畝にばらまき、早く分解するようにその上からヌカをばらまいています。
台所から出た生ごみ堆肥は少々使っています。ラーメンの残りスープなどにEM発酵液を混ぜた液肥もたまにはかけています。

種を撒く前に石灰をまいて酸度調整なんてしません。
だけどカキやサザエ、アサリの貝殻を焼いた灰は適当にまいています。焼いちゃえば生ごみに出さなくて済みますからね。

種から育ててよくここまで大きくなったものです。
夏の暑さに負けて消えてしまったニンジンの方が多いのですが、それだけに生き残ったニンジンは立派に育ちました。
まいた種、全部が全部育たなくたっていいのです。
全部育つ方がおかしいと思えば、キアゲハに多少葉っぱを食われたって、それは地球に生きる仲間へのお布施だと思えてきます。

人間様ががめつく全部を独り占めしようとしてもそうはいかないものです。
ちょっとでも収穫できれば、それはもう自然の恵みとして感謝して頂きます。

形が悪くたっていいじゃないですか。
このニンジンは柔らかくてとても味が良いものでした。
自画自賛の分を差っ引いてもおいしいニンジンだと思います。
たぶん、「無理して早く大きく」育てなかったのが良かったのでしょう。

でも8月6日に種をまいて今収穫ですからのんびりしすぎました。
もう少し早く収穫してもよかったと今なら思います。
なにせ何にも知らないものですから、すべて勉強です。

  

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