★珍鳥発見 ぬか喜び 

 
    ハクセキレイの幼鳥のようです

水を抜かれた大正堰はほんの水たまり状態で、毎日セキレイが飛んできています。
そこで発見したこのセキレイは全体的に灰色っぽく、画像でははっきりしませんが顔が薄黄色ですから日ごろ見慣れたハクセキレイでもセグロセキレイでもありません。
もちろんキセキレイでもありません。

さては珍しいセキレイが迷い込んだか、と少し期待に胸ふくらませましたが、結局、ハクセキレイの幼鳥という結論になりました。
ネットの画像情報って本当に便利です。図鑑はページ数の関係で載っていなくとも、ネットには紙数制限がないのでいろいろアップされています。
ハクセキレイのメスの冬羽の可能性も捨てきれませんが、まず幼鳥だと思います。

名前を覚えると一つひとつ親近感が湧いてきます。そして次に出会った時に名前がすぐ出てくるとうれしいですね。友だちになったような気がします。

 
   これは「ホソバアキノノゲシ」細葉秋の野罌粟

いすみ市ではどこにでも咲いており、まるで紙細工のような花が特徴です。
どうも外来種のような風貌であまり好きではなかったのですが、稲と同じくらい古くから日本に住みついている菊の仲間ですから、野菊と言っても間違いとはいえません。
ケシという名前がついているのにケシに似ておらず、ケシの仲間でもないという本人も周囲も迷惑千万な名前を付けた人はどこの誰なのでしょうか。
朝早くはまだ咲かず、夕方早く閉じ、雨の日も咲かないという神経質というか自分勝手というか面倒な花です。

 
   これもネットで名前を知った「シロバナイヌタデ」白花犬蓼

“赤まんま“の本当の名前がイヌタデ(犬蓼)ということを知ったのはいつのことでしょうか。
タデの仲間は実にたくさんの種類があるそうです。
散歩の途中で発見したこの草も、まるで白花の赤まんまだなぁと思って画像に撮り、“白花 赤まんま”で検索をかけたら一発でした。
そうしたら、ままごと遊びではこれは「白まんま」なんでしょうかね。

こういう花は自動車に乗っていると絶対に見つけられません。
両手を大きく振り、前をまっすぐ見て大またでスタスタ歩くウォーキングの人も難しいかもしれません。
ブラブラ、キョロキョロ、不審者のごとく散歩している人だけが足もとにひっそりと咲く花に出会えます。

 

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