★スズムシの越冬準備作業 

 

オスの方がメスより早死になのは人間と同じなのでしょうか。
必死にメロディーを奏でていたオスは使命を果たすとメスの栄養源として食べられ、寡婦となったメスはずっと長生きして先週(10/23)に昇天しました。
来年のために土の中の卵を越冬させる作業をしました。

 1.死骸やフン、ゴミを取り除きケース内をきれいにする。
 2.霧吹きボトル1杯分ぐらい、土にまんべんなく吹きかけて湿らせる。
 3.洗って湿らせた木炭を置く。
 4.ケースにビニール袋をかぶせてふたをし、ケースの湿度を保つ。
   誕生まで約7か月。ケース内が乾燥化するのが孵化失敗の原因です。
 5.暖房の効かない暗くて涼しい場所で保管する。
   玄関、押し入れ、縁の下、床下、物置など
 6.翌年、桜が咲く頃、ケースを目の届くところに出し、
   週に1回ぐらい霧吹きで湿らせる。
 7.5月中旬過ぎになったら孵化していなくともエサを入れておくのが無難。
    うっかりすると孵化を見逃してしまい、飢え死にさせてしまう。
    もっとも1~2日間なら自分の抜け殻を食べて生き延びている。
    何有荘では毎年6月4日前後に孵化するので、5月下旬からは臨戦態勢です。

スズムシの餌となるナスやキュウリは無農薬・無化学肥料で育ててきました。
これは切って与えると数日間放置したままでも腐りません。しなびますが。
スーパーのはダメですね。すぐ腐ります。スズムシに気の毒なので毎日取り換えねばなりません。
これから7か月間は越冬ですから、餌やり作業はなくなります。楽になりますが一抹の寂しさがあります。

 
 

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