★ローゼルの花が咲きました 

 
   ハイビスカスの仲間です 

房総にはじめて居を構えた頃、ハイビスカスを頂いたのに枯らしたことがあります。
ここは房総だから暖かいという先入観がありました。
暖かいのはもう少し南、南房総市まで行かねばなりません。
画像のローゼルも冬は枯れる一年草の扱いです。

ローゼルは学名を ハイビスカス サブダリッファHibiscus sabdariffa といってハイビスカスの仲間ですからハイビスカスに良く似た花です。
「ハイビスカスティー」というルビー色でクエン酸たっぷりのハーブティーは実はローゼルティーだという場合が多いようです。
ローゼルティーと正しく言えば良いのに、ネームバリューがないからハイビスカスの名を借りて「ハイビスカスティー」と名乗るのはややイカサマような気がしますし、ローゼルには気の毒な話です。

ローゼルもハイビスカスも「アオイ目フヨウ科」なので他のフヨウの花と良く似ています。
     「綿の花 オクラの花」→ ●
このローゼルの種は里山仲間の「美代ちゃん」から頂いたものです。 
     美代ちゃんの「ほのぼの日記」→●

昨年よりも育て方に習熟し、今年は背丈が1m50cmを越し枝葉を大きく広げています。
その中で気の早い花が咲きました。
通常は11月ごろ花咲くという話ですから、ずいぶん早く咲きました。今年の夏がそれだけ暑かったことの証明でしょうか。

花後は果実を包むようにして紅紫色の萼(ガク)が厚く肥大してくるはずです。
この萼は多汁質でクエン酸や酒石酸を多く含み、乾燥させればハイビスカスティーとなります。
爽やかな酸味と美しい紅色を活かして砂糖で煮ればジャムになるので、それも楽しみです。
種子は煎って食用にできるといいまが、とりあえずは食べずに来年用の種として保管するつもりです。

まだ花が一つ二つ咲いたばかりなのに収穫後のことを夢見ています。
あれもしよう、これもやろうと夢見ている時が一番幸せですね。

 

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