★青空にキクイモの花

 
    高さ2mを超します

ここ数日、雨模様ではっきりしない天気が続いています。
画像はその合間に撮ったもので、天高くキクイモ育つ頃、の風情がありますね。
菊のような花が咲き、根に芋ができるのでキクイモというわかりやすい命名。

背の高さは2~3mにもなり、茎も太くまるでヒマワリのような茎の印象ですが、根の張りが貧弱で、強風にあうと倒れ込んでしまいます。
どんな雨が降ろうと風が吹こうが自分の力で立っていてほしいものです。
自力で立っていられないほど大きくなるのはちょっと無責任なような気がします。

戦前にどんな荒れ地にでも育ち、食べられるイモが採れるということで普及したようですが、デンプン質のないイモですからウマクナイ、と見捨てられ、今や荒れ地で雑草のように生き延びています。

以前の職場の脇庭に「おや、こんな所にキクイモが…」と生えていたので楽しみにしていましたが、いつのまにか雑草として刈られてしまいました。
食べられるイモが採れるとは都会人は全く気付かないようです。

ところが最近はこのイモが健康食品として注目されています。
デンプン質がないので食べても太らない。
それどころか「食べるインスリン」と言われるほど糖尿病に効果的な食品で、実際、糖尿の値が低下した友人・知人がおりますから、気のせいではなさそうです。
何有荘のキクイモも毎年、何人かの友人・知人に送ってきました。

先だってお医者さんから「糖尿の気味があるネェ」と言われてしまいました。
趣味で作っていましたが、今年からは自分自身のためにもう少し真剣に育ててみようかと思っています。
イモが採れるのは上部が枯れる11月ごろのはずです。

 

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