★花オクラはおいしい 


       左=大きな花      右=おひたし

花オクラとは、花を食用とするために品種改良されたオクラです。
オクラの花とそっくりですが巨大で、面積で3~4倍もあります。
知人がそのまた知人から頂き、どういうわけか何有荘に回ってきました。

食べる部分は花びらで、普通のオクラの花と較べるとやや肉厚の印象です。
いつものように三杯酢でいただきました。おいしいですよ。オススメです。
オクラはネバネバ食品ですから花にもやや粘着力というかヌルヌルスベスベの食感があります。

◆花オクラのおひたしの作り方
 1.ガク部分を切り落とし、花芯を抜いて花びらだけにして軽く洗う。
   花芯が抜ける程度にガクの端を切り落せば花としてまとまりがある

 2.たっぷりの湯にサッと湯通しする。
   お湯が緑色に染まり感激します。ガク付近のアントシアニンが溶け出したのでしょう
   サッと湯通しです。煮込んでは歯触りが台無しです。 

 3.タッパーに移し、用意しておいた甘酢をかけ回せば出来上がり。
   甘酢がその時、サッとピンクに変わるのが見ものです。
   甘酢は{出汁+酢+砂糖+醤油}をお好みの比率で
   出汁が面倒ならば水少々。

「モッテノホカ」という食用菊がありますが、タンポポの花だって食べられます。
食べられる花は意外に多い。
エディブルフラワー(食べられる花)は南房総市が有名で春の風物詩として観光の目玉になっています。
ところが今の季節のエディブルフラワーはあまり聞きません。
食べるならムクゲなどの野草の花になります。
花オクラは初めてでしたが、ムクゲより食感の上では優れているように思えます。
なにせ大きくて豪華ですからね。

湯通ししないで水洗いしただけでも食べられます。
ハムやスティックチーズを花びらで巻いて食べると、いかにも花を丸ごとムシャムシャ食べているようなワイルドな快感があります。

 

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