★ハーブの水栽培 

 
   このバジルは1週間目ぐらいかな

最近は都会のスーパーでも簡単にハーブ類が手に入るようになりました。
なかなか全部は使い切れず、冷蔵庫に保管してからゴミ箱行き、ということもあるのではないでしょうか。
ハーブ類は丈夫ですから、たいていは水栽培ができます。
バジル、オレガノ、ミント、クレソン、レモングラスなどが簡単です。

水栽培のポイントは
 1.茎の下部を鋭いハサミかカッターですっぱりと斜めに切り落とす。
 2.水が濁らぬようにこまめに取り換える。できれば毎日が良い。
 3.葉が水に浸らぬように下の方の葉は落とす。

水栽培がうまくいかない理由は水の吸い上げが悪いから。切り口の細胞がグチャグチャにならぬようにすっぱり切り落とすのが大事です。
雑菌が水の中で増えると弱ります。水が濁っているなど論外。雑菌・腐敗菌は眼に見えませんから、きれいな水に見えても新鮮な水に取り換えます。水道水でOK。
葉が水に浸りっぱなしだとそこから腐敗が始まります。そうならぬようにして下さい。

画像程度に根が増えたならポットに植え替えることも可能です。
ちょっと根が出たばかりだと、植え替えの衝撃で根が傷み失敗することがあります。

もちろん最初からさし穂で増やせば増えるのですが、画像のバジルはキッチンに置いてあります。調理の時に手を伸ばせばチョイチョイと葉を摘まめます。
刺し穂はベランダとか庭で行うもので、キッチンでするものではありません。
水栽培は根の状態が毎日観察できるので、それがまた楽しみになります

こうして春先に100円で購入したバジルを12月まで利用し続けます。
翌春まで延命させ、周年利用できるようにチャレンジしてきましたが、12月になるとどうしても弱ってきてしまいます。
1年草を2年間も生き延びさせるのはやはり無理なのでしょう。
というわけで年末年始だけはフレッシュバジル無しの生活となりますが、さしあたってはバジルに不自由はしていません。

  

関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント