★巨大ジャガイモは困ったもんだ

 
  通常の2~3倍あります。

庭の畑で巨大ジャガイモが採れました。
まだ花が咲いていましたが、大分弱ってきているのは分かりますから採集時期です。
引っこ抜いて周囲を掘り起したら、ゲッ、デカイ !.
これは不幸のシルシです。これほど大きくなるのはオカシイのです。

ソフトボール大のジャガイモができて喜んだら中がスカスカだったという記事を読んだことがあります。とっさにそのことが思い浮かびました。
そしてその通りだったのです。
中はスカスカというか腐っているというか、これはダメです。
もっとも、ケチですからもったいなくて端の方の被害のない所はいただきました。
なにせ採りたて新じゃがなので、おいしかったですヨ。

それにしても不思議なのは、なぜ巨大なイモが育ったかです。
だって耕していませんし、肥料など施していません。
「雑草そのまま地上たい肥」が基本ですから、刈り取った雑草が早く分解するようにヌカをばら撒くことがあるくらいです。

なによりも、ジャガイモを植えた覚えがないのです。
気がついたらジャガイモの苗らしきものが育っていたのでそのまま放置したのです。
たぶん、昨年取り残したジャガイモが育ったのでしょう。
こういうのを「自然栽培」というのですかね。勝手に育つので面倒がありません。
せいぜい周囲の雑草に負けないようにエールを送るだけ、ではだめで、周囲の雑草を刈り取って株元に敷いてやります。

取り残したジャガイモが育ったのですから、連作障害はなかったことになります。
巨大化したことを連作障害とは言わないでしょう。
収穫した他のイモが比較的小さかったのは「芽かき」をしなかったから当然です。
いくつか穴が開けられていましたが、全体的に肌の感じもきれいです。
引き抜いた根もセンチュウ障害のような不自然な点はありませんでした。

耕していないのに地面は驚くほどフカフカです。
たぶん局所的に地中の栄養分が過多の場所があり、巨大化したのでしょう。
ラーメンや煮物の残り汁など溜めてEM菌を入れて薄めて畑にまきますから、その影響かもしれません。
そんなことで巨大化することもあるのですかねぇ。

 

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