★トウモロコシ無惨 

 
    犯人は誰だ?

畑のトウモロコシが大きくなってきたのでネットをかけるつもりで買ってきたのに、反原発集会に東京まで行くから、帰ってきてからにしようと思ったのが間違いでした。
畑に行ったらやられていました。

この地域では容疑者はたくさんいます。
タヌキ、ハクビシン、カラス、キジ、ムクドリ…。
山近くの友人はイノシシにやられたと言っていましたが、この近辺はいません。
画像のように皮がむかれ、裏も表も一粒残らずきれいに食べられています。
人間様でもこれほどきれいには食べないでしょう。
この食べ方から犯人を特定できます。カラスです。

カラスはトウモロコシの皮をむき、中の実を食べることを知っています。
食べるのに邪魔な皮を器用に引きむいて食べます。
しかも食べごろになってから。
アンタのために育てたんじゃないよ、と言いたいけれど、カラスの方はここは天国だぜ、エサはいくらでもあるし、無農薬だしとご機嫌なのでしょう。
カラスなぜ鳴くの、人間ってアホだから。アッホー、アッホー、アッホー。

被害が1本だけだったのは、不幸中の幸いです。
味をしめてまたやって来るに違いありません。
トウモロコシの区域の四隅に杭を打ち、キューリネットを何重にも張りました。鳥よけネットよりも安いのです。

細くて丈夫なネットは日差しの問題はまったくなく、漁網と同じように鳥は羽が絡むのを嫌って近づかないと聞いています。
ネットの下をかいくぐって入り込む連中もいますから、その辺も厳重に始末しました。
もっとも連中はその気になれば、どんな困難も突破してしまいますがね。

先日、電柱にカラスが数羽とまって騒いでいました。
そこへ1羽また飛んで来たと思ったら、口移しでエサを与えていました。
親子のようです。
カラスもツバメもスズメもようやく自分の力で飛べるようになった今日この頃です。
車を運転していると、ぶつかりそうになる鳥はまだ社会経験の少ない今年生まれの鳥なのでしょう。

トウモロコシは食べられちゃったんだからしょうがない。若いカラスか、母カラスか知りませんが今回は許してやろう。

  

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