★ブルーベリーのコンフィチュール (confiture) 

 

何を気取ってんのか、要するにジャムのこと。
コンフィチュールはフランス語。ドイツ語ならばコンフィテューレ(Konfitüre)。
最近はカッコつけてジャムのことをコンフィチュールなどと言う人がいるので戸惑います。
そんな人に出会ったら、「あぁ、砂糖煮ね」と軽く切り返すことにしましょう。

ブルーベリーの砂糖煮なんか子どもでもできるから私にも作れます。
砂糖で煮ればよいのですが、一応レシピをアップします。

◆材料 ブルーベリー300g 砂糖150g レモン1個
  ※砂糖はグラニュー糖が扱いやすい。茶色の砂糖でも白砂糖でもOK。
  果実重量の同じ重量の砂糖が基本だが、甘さひかえめ50%~30%でもOK。
  砂糖濃度が高い方が保存性が高く、甘さ控えめはさっさと食べよう。
  今回は50%です。

◆作り方
 1.よく洗ってゴミや傷んだブルーベリーは除く。
 2.ホウロウ鍋に入れて中火~強火で炒める感じで転がす。
 3.ジュースが出てきて全体が覆われるくらいになったら砂糖投入。
 4.沸騰してアクが出るので取り除く。10分程度中・強火で煮詰める。
 5.まだトロトロだがと思う所で火を止め、レモン果汁を加える。
 6.煮沸消毒したビンに詰めれば出来上がり。

簡単でしょ?
焦げない程度に強火ですばやく手を動かしてかき混ぜるのが少し面倒。
ていねいにアクをすくい取るのがコツですかね。
煮詰めてあるのだから少々トロトロでも気にしない。固まっているよりずっと良い。
もし時間があるのならば、先に砂糖とブルーベリーを合わせて鍋に入れておきます。
1時間もすればジュースが滲み出てきて、そこで火にかけます。
どんな果実でも、どんな砂糖でも、どんな作り方でも砂糖で煮ればジャム、おっとコンフィチュールができてしまいます。

手づくりコンフィチュールをヨーグルトやトーストにかけ、ハーブティーを飲み、モーツァルトでも聞けば夏の暑さも吹き飛ぼうというもんです。

なお、ブルーベリーは里山仲間さんから摘みにおいでよと誘われ、蚊に刺されながらもどっさり収穫してきたものです。仲間に感謝。

 

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