★珍味!マグロの皮料理 

 
  一度ゆでてから焼きました

皮付きマグロなんて市販されていません。
大原の漁師さんから朝どれ新鮮ビンチョウマグロを分けていただいたので、その日はまぐろ三昧でした。
せっかくの皮付きですから、ご紹介するのは「マグロの皮料理」。
神奈川県の三浦漁港で昔、食べたものを真似してみました。
野菜でも魚でも皮の直下が一番栄養があり、おいしい部位です。
捨ててしまうなんてモッタイナイ。

◆マグロの皮の食べ方
1.どんなに上手にさばいても皮に身が付いている。これが材料。
2.適当幅でハサミで切り分け、熱湯で湯引きする。皮がそり返えればOK。
3.直ぐに冷水に浸け、手で揉み、分厚いうろこを剥がす。
4.流水で洗いながら、ていねいに細かいうろこも落とす。
5.1cm幅ていどにハサミで切り分ければ出来上がり。
6-1:下ろし大根に合わせて、ポン酢で食べるのがスタンダード。
6-2:身の方に塩胡椒をし、皮の方を強火で焼けばこれまた珍味。

食べ物とは思えないほど固くて厚いマグロの皮が、驚くほど柔らかくなっています。
コラーゲンたっぷりだそうですから健康にも良いでしょうね。
お刺身じゃありませんから、料理用のハサミを使う方が便利です。
ウロコは煮ても焼いても食べられないし、残っているとひどく食感を損ねます。
ていねいに落とすのがポイントです。

マグロの骨はどうしますか?
十分に焼いて砕いて、リン酸カルシュームの肥料代わりに畑にまいています。
ここまで使えばマグロさんも成仏してくれるでしょう。

 
 

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