灯台までの河津桜が咲き始めました

  

14日(土)は春一番が連れてきた南風で、2月の気温新記録を出した地域が多かったそうですが、ここ太東でも気温が26度にもなり、セーターを脱ぎました。
外は花粉が吹き荒れているようですが、河津桜が咲き始めました。

私たちが土地を求め探していた6年前、太東崎灯台付近はかなりうらさびしい場所でした。
その頃、地元のYさんが一人で環境整備を始め、やがて多くの賛同者が集まり徐々にすっきりしてきました。
今では行政も力を貸し、太陽光発電のトイレを作ったり、「歓迎」の看板を立てて観光客を集めようとしているようです。

灯台ボランティアの人々は、灯台への山道を桜で飾ろうと思ったのでしょう。
地元有志の寄付を集めて河津桜の苗木を植え、そのまだ幼い苗木並木のいくつかが、この暖かさで花を咲かせ始めました。
画像は何有荘前の溜池脇に植えられた桜です。
あと10年もすれば立派な並木道になることでしょう。

それはそれで期待もしていますし、敬意も表しますが、銚子の犬吠埼灯台のようになったら興ざめです。
あの手の観光地はなんでラウドスピーカーから聞きたくもない歌謡曲なんかを流しているのでしょうね。
自然が自然のままに残ることが貴重な観光資源だとは考えていないようです。

観光客が増えると必ず周囲にゴミが増えます。投げ捨てていきますから。
わたしも少々は拾って整理しています。

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