ナメクジ退治大作戦

無農薬の菜園で、しかも除草した草を畝に放置してマルチ代わりにしています。
するとダンゴ虫やらナメクジがウジャウジャいますしミミズもカエルも住み着いています。
だから、ナメクジ殲滅センメツなど考えもしなかったのですが
直播した大豆の種が芽を出さないのです。もう一度蒔いてもダメ。
よく調べてみるとこの犯人はダンゴ虫と判明しました。

ダンゴ虫に食べられないようにプランターで育苗してから移植しようとしました。
これは成功です。しかしーー!葉がかじられている。
犯人はネキリムシでもヨトウムシでもなく、ナメクジでした。
夜、懐中電灯で調べてみたら何匹も取り付いていたのです。
怒り心頭に達し、
日ごろの「自然な食物連鎖の尊重」だの「虫も友達」は吹っ飛びました。
割り箸で一匹ずつ捕まえてはヨーグルトの空き箱ケースにポトリ、ポトリ。

この空き箱ケースは2種類用意しました。
一つには濃いコーヒー液、もう一つは台所洗剤液。
コーヒー液は即効性はありません。ケースから逃げ出そうとします。
コーヒー液は24時間後~48時間後に効いてくるそうです。

一方、台所洗剤液、これは即昇天する模様です。
原液ではなく、普通に台所で薄めて使う程度よりはやや濃いめの洗剤液です。
100ccにワンプッシュ程度です。
この洗剤液は強力でヨトウムシもネキリムシも一発昇天です。
アゲハの幼虫やスズメガの幼虫には試していません。
彼らは牛乳パックの空き箱に閉じ込めて飢え死にさせています。

翌日もまたビッシリ付いていたので、
プランターとその周囲のナメクジを退治、駆除、絶滅、殲滅することにしました。

作戦1 プランターの若芽にナメクジが嫌がる臭いをつけ、近寄らないようにする。
     つまりストチュウをふりかけ、苗自身の体力アップもはかります。
     ストチュウとは酢と黒糖と焼酎の混合液のことで1000倍程度に薄めて
     使います。
     我が家の焼酎液はトウガラシ・ニンニク焼酎液で、これは大変よく効き
     ます。
     アブラムシにはトウガラシ成分が、ナメにはニンニク成分が効きます。

作戦2 プランターの周囲にトラップ(罠)をしかけてナメをそちらに誘導して一網
     打尽にする作戦です。

     ビールトラップ:ジャムの空き瓶のようなケースにビールを深さ2~3セン
              チ入れる。浅いと飲み逃げされる。
              効果てき面で、翌日は多数のナメが溺死している。
     バナナトラップ:内側の柔らかい側が下になるように皮を伏せておく。
              これはダンゴ虫もナメも多数くらい付いています。
              捕獲し、台所洗剤液で昇天。

嫌いなもの(作戦1)と好きなもの(作戦2)の組み合わせは大成功です。
でも、やつらは無数にいますから数日間は連続して作戦実行が良いと思います。

遺骸処理:臭いものにはフタ、見てみぬ振りをするのことわざ通り、
       穴を掘って埋めてしまう、トイレに流してしまうのが最善でしょう。
       ご遺骸は、見るに忍びない、おぞましい姿でございます。
     

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