★蕎麦クラブで手打ち山菜そば 

 
 
 左上:タラの芽           右上:タケノコ
 左下:椿               右下:長ネギ

里山仲間のYさんは蕎麦を育て、自分でひきます。Oさんは蕎麦打ち研修会で多少の経験を積んでいます。わたしは口先が達者なので、この3人で蕎麦クラブを立ち上げました。
月に一度、第一土曜日にワイワイと蕎麦を打っています。

1回目はウマイ・ウマイと食べましたが、その口調にやや無理がありました。
2回目は地元出身Uターン組のSさんが参加し、俄然レベルが上がりました。
Sさんは暮れの晦日には親戚中に何十枚も一人で仕上げるベテランだったのです。
3回目は「ある程度の長さがある切れない蕎麦」が目標で、合格点を60点とすると、なんとかクリアできたでしょうか。

1回目はブツブツ切れたり、きし麺のような蕎麦だったりしました。
木鉢が足りないので大きな鍋を使ったりと、まさに手作り感いっぱいの蕎麦でした。
毎回、蕎麦の打ち手は6~7人。食べる人は12名前後。

蕎麦打ちに『木鉢(練り)3年、延し3月、包丁3日』という言葉があるそうです。
たかだか3回の経験ですからまだまだ未熟の至りですが、それでも「今日は乾燥しているから加水量を少し多くしよう」などといっぱしのことを言って楽しんでします。

画像のようにタラの芽、竹の子、椿、長ネギの天ぷらをおかずにしていただきました。
長ネギは畑から、タラの芽、竹の子、椿は里山での採れたてだから新鮮そのもの。
蕎麦も具もおいしかったと思います。

打つ人も、天ぷらを用意する人も、食べるだけの人も1回400円です。
某センターの蕎麦打ち体験教室は1回1000円ですから、400円は格安ですネ。
シロウトの打った蕎麦を400円も出して食べて下さる方がいるから感謝です。
400円でも多少の利潤が出ます。
それで道具をそろえ、腕をみがくのが恩返しでしょう。
今はまだ打つ方が感謝していますが、将来は食べる方から感謝されるようになりたいと思っています。
                   里山の蕎麦クラブ→●

 

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