★珍客エナガ、来荘 

 
   画像はエナガ→『鳥のアルバム』 から引用

近辺に在住しているはずなのに、出会ったことのなかったエナガが2羽来荘しました。
動きが非常に速く、落ち着いていないので画像は取り損ねました。残念。

シジュウカラ2羽と一緒でした。
ヤマガラもよくシジュウカラの仲間に混ざっていますし、アオジはいつもスズメと一緒に行動しています。
小鳥はもちろん単独で行動している時もありますが、大勢順応型で物見高いというか、野次馬根性が身についているというか、ともかく、一羽が急に飛び立つとみんなが一斉に飛び立つ習性があるようです。
たぶん、イワシの群れと同様に、群れることによって天敵に対する生存確率を高めることが本能として組み込まれているのでしょう。

本体はスズメよりずっと小さいのに尾羽が長いので大きく見えます。
全体的に白っぽく部分的に黒。眉毛が印象的。注意すれば褐色ぽい場所も少しあることもわかります。
白っぽい小鳥が複数で来て、木の枝をちょこまか動きまわり、虫をつついていればエナガで、静岡県にも兵庫県にも北海道にもいるはずです。

どうも今年の天候は異常であいかわらず寒い日が続き、昨日は豪雨に近い雨量でした。
例年ならば梅が満開でウグイスも鳴いている頃なのにまだ鳴く気配さえありません。
太東崎の河津桜もまだちらほら。間違って咲いている程度です。
昨日(3/5)は虫が動き出す啓蟄(ケイチツ)と言われても信じられない。梅や椿がまだ満開ではないことと合わせ考えると山野の食料が不足しているだろうと心配しています。

何有荘の野鳥レストランがスズメ・アオジ・メジロ・ヒヨドリの常連客でにぎわっているので「何だ、何だ」とシジュウカラに混ざってエナガが来たのでしょう。
カーテンをそっと開けたのに、サッと逃げて行ってしまいました。
常連客は人の影にも慣れていて、雨に濡れながらもくず米をついばみ、ミカンやリンゴをつついていました。

ちょっと見で「なんだ、スズメかぁ」と決めつけないで、探してみるとめずらしい野鳥が混ざっていることはよくあることです。

 

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