麦踏み

    

麦の種を知人から分けていただき、借りている畑で育てています。
寒さに負けずに青々と育っています。
逆光をあびて美しい。肥料なし育成なので成長は遅いようです。

霜柱ができると地面が浮き、結果として水不足状態になるので麦踏をして落ち着かせます。
今シーズンは乾燥した日が続き、気温もあまり下がりませんでしたから麦踏もあまりせずにほったらかしですが、それでも元気に育っています。

霜柱を踏み潰すのって面白いですよね。子どもの頃はよくやりました。
大人になり、白髪が目立つようになっても、やはり面白い。
ザクッという音がしてドカッと柱がつぶれます。その感覚が快感です。

昨年も麦を育てていました。来週は刈り入れだと思っていましたら
翌週はすっかり穂の中身がなくなっていました。
おそらくスズメかムクドリでしょう。
連中も「実った」というのがわかるのですよね。
人を働くだけ働かせておいて収穫物は丸取りだ、というのは搾取です。許せません。

今年はその時期が来ましたらネットを張って連中を締め出す予定です。
農作物は農作業をした人の所有になるのが当然です。
「野鳥を大切に」なんて言ってはいられません。

今年うまくいったら来年はもう少し規模を拡大し、
自家製の天然酵母パンでも作ってみようかと夢だけは膨らんでいます。
これを「取らぬ狸の皮算用」というのでしょう。

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