★ケールが復活

 
  キャベツの原種だといわれている

画像のように庭のケールはまぁまぁの姿で収穫されました。
半月前までヒヨドリにさんざん突かれてボロボロでした。ヒヨドリが冬場のエサ不足時期には連日やってきて、それはもうひどい姿で丸坊主でした。

メジロだけにミカンをやっていたのですから、ヒヨの乱暴狼藉には目をつぶってきました。
そのうち、ヒヨがメジロのミカンの味を覚えて盗み食いを始めると、葉物をつつく回数は減りました。
そしてウグイスが鳴き、カエルも鳴きだした今日この頃は木々の芽も膨らんで被害はどんどん減りました。

そして新しい葉を伸ばしました。植物の自己修復能力に感嘆する次第です。
ところがが、5日ほど前にモンシロチョウが飛んでいるのを発見しました。
ケールは今度はモンシロチョウの幼虫と闘わねばなりません。
食われっぱなしですから、わたしたちがヘルプに入ることになります。

ケールは青汁の主材料としてよく知られていますね。
ケールを日本語で「野生甘藍 ヤセイカンラン」といいます。カンランとはキャベツのこと。
つまり「野生のキャベツ」という命名です。

葉ボタンもキャベツの仲間で、花キャベツとも言います。それならば食べられるだろうと試した人がいました。(わたしではありません)
筋っぽくておいしくなかったそうですが、その辺は好みの差があるかもしれません。

ケールが「野生のキャベツ」という命名なのは「結球しないキャベツ」だからです。
現代のキャベツはどんどん軟弱で薄味になって万民向け・お子様向けに「品種改良」されているのに対して、こちらはワイルドですから味が濃い。
調理の仕方は普通のキャベツと同様です。
生の千切り、炒め物、煮物なんでもござれ。みそ汁やロールキャベツにも合います。

ケールの野菜ジュースが大好きで、「ケールのおかげで長生きできる」という知人がいます。
ケールにニンジンやリンゴ、バナナ、豆乳、蜂蜜など好みの具材を混ぜてジュースにしているそうです。

 

 

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