★大掃除はエコで(1) 

 

  重曹水=重量比8%程度。厳密さは要求されない。
  強力重曹水=熱湯で溶ける程度。
  クエン酸水=水で溶ける程度。酢ならそのまま又は2倍程度に薄めて使う。
  酢は100均の一番安い穀物酢・醸造酢でOK。

最近は重曹とクエン酸で大掃除をする人が増えました。10年前と比べると隔世の感があります。
昔は重曹を薬局で買いましたが、今ではホームセンターで売っています。

窓ガラスの大掃除はわたしの担当で、重曹が大活躍します。
バケツにぬるま湯を入れ、重曹を適当量入れます。これで十分ですが、ひどい汚れには「強力重曹水」を使います。強力重曹水は熱湯に重曹を溶かし込みます。
特に端は汚れていますから最初に使い捨ての小雑巾(ウェス)や新聞紙できれいにします。それからたっぷり重曹水を含んだ雑巾で窓ガラスを内側・外側と洗い流します。上から下へ汚れを落とします。
さらに水分をT字型のゴムの付いたスクィージできれいに上から下へ落とし、ケバの立たない布(ホームセンターで売っている極細繊維の布が便利)で拭きあげる。
ただし重曹分が多かった場合、ガラスに重曹分が残る場合があり、乾いた時に曇りや拭き跡の原因になります。
心配ならば薄いクエン酸水をスプレーして中和し、スクィージ・乾拭きをします。
 ◇新聞紙を仕上げに使うとインクの油分が残り、拭き跡を残すのでお勧めしません。
   窓の汚れの荒落とし用に使い捨てなら賛成です。

重曹は油汚れに強いのでキッチン周りにも重宝します。
それでも汚れが残るなら「強力重曹水」を使います。
それでもなお汚れているなら重曹を直接ふりかけ、クエン酸(酢で良い)を振りかけて泡泡にしてから拭き取ります。
重曹+クエン酸はシンクの排水口周りやそのバスケット掃除に威力を発揮します。
トイレの端がひどく汚れていても重曹+クエン酸で泡立てたらトイレットペーパーで湿布してから歯ブラシなどで落とせばきれいになります。
それでも落ちなければ、さらに重曹を研磨剤代わりにしてこすり落とします。

でも、蛇口周りの水垢ならばレモンやミカンの皮で拭けばピカピカになります。
皮を捨てる前に蛇口周りをこすってみることをオススメいたします。
もちろんクエン酸水のスプレーでもOKです。

重曹かクエン酸か、どちらを使うか悩む必要はありません。どちらでもきれいになる場合がありますし、重曹でダメだったらクエン酸にすれば良いのです。逆もしかり。

 

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