風邪をひいたら玉子酒

     

精神的・肉体的疲労が貯まり、体力が落ちてくると風邪をひきやすくなります。そのような時には手足や体が冷え切っております。
残念ながら風邪・インフルエンザのウィルスを撃破する妙薬はありません。かかってしまったら「暖かくして寝ている」ことにしましょう。

そんな時の強い味方「玉子酒」の作り方。
お酒1合を温め、砂糖大さじ1.5杯、隠し味に塩をほんの少々いれてよく溶かします。そこへ玉子1個を割り入れて良くかき混ぜ、40℃程度のヌルカンでいただきます。
アツカンにしてはいけません。
お酒は純米酒、砂糖は黒砂糖、塩は天然塩が最高。
タマゴの黄身だけを使うのが「正統派」ですが、白身にも重要な酵素が含まれていますから、わたしは白身も入れちゃいます。

日本酒は発酵食品であり、その糖分・アミノ酸・酵素はウィルスと戦う重要な資財。日本酒は弱った体の栄養源であり、発汗で失われた水分を補い、血行を良くして体温を高め、寝つきを良くしてくれる優れものです。
タマゴは良質のたんぱく質で、各種のミネラル・ビタミンの宝庫です。
つまり玉子酒とは日本人が発明した世界最強の栄養ドリンク剤なのです。

お酒がダメな人は最初にお酒を煮立たせてアルコール分を飛ばし
少し冷めてからタマゴと砂糖・塩を加えて攪拌すれば良いと思います。

高熱が出てびっしょりと汗をかくと快方に向かいます。
ウィルスは低体温だと活発化し、体温が38度を超えると弱ってきます。人間は自ら高熱を発することによってウィルスを撃退するのだそうです。

暖かい玉子酒を飲んで体力を補強し、暖かい部屋の暖かい布団で寝るのが一番。
そうそう大事なことを忘れていました。あと、大切なのは暖かい家族です。
ここに隙間風が吹いているとちょっと寒い。

 

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