★ギンナン拾いの季節です 

  
     某神社にて

関東地方でも初冠雪のニュースが届いています。今年は寒さが早いのでしょうか、まだイチョウの葉は黄色くなっていないのにギンナンが拾えるようになりました。
ギンナンだって都会にいた時はスーパーで購入していましたが、こちらでは拾い放題・取り放題です。
わたしがギンナンを拾う場所はいずれも神社の境内で、同好の士がおりますので取りつくされている場合もあります。その時のためにABC三つの神社を用意してあります。

かぶれないようにビニール手袋は必需品で、やぶ蚊対策として殺虫剤も用意します。強風の翌日は特に多く採集できます。
慣れてくるとあの異臭も気にならなくなるから不思議です。きっと欲が勝っているからでしょう。
若いしっかりした実はなかなか実から果肉が離れません。つまんだ時に程よくグンナリする実だと、ギュッと握れば実だけが飛び出してくるので、そのような柔らかくて大きな実が狙い目です。
残った果肉はまとめておくか、親切ならば地中に埋めます。今回は何有荘の庭に埋めました。

ギンナンの実は2~3回ザット洗い流し、アサリをこすり合わせるよりももっと力を入れて丁寧に実をこすり合わせて余分な果肉を落とします。
必要ならば古歯ブラシを使い、もう一度洗い流してから新聞紙などに広げて乾燥させます。

一番簡単な調理法は、封筒に入れて口を数回折り畳み、チンですが、爆発のあおりで中身がどろどろに吹き出てしまうものがあるのが欠点です。
やはりフライパンを使うのが王道でしょう。

昔働いていた職場にはイチョウの木があり、先輩がだるまストーブの上でギンナンを煎り、食べなよと勧めてくれたことを思い出します。

  

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Niconicoさん、ありがとう。どうも少し改行が変だナとは思ったんです。それで何有荘駄作でご返事します。 にしき織りなす  この山裾に 二匹の狐  コンとささやく 散歩の途中か 明日を夢見て  リスさえ踊る 合点もいかず 歳を 憂えむ