★9月になればセンニンソウ 

 
    白いレースをかけたように花咲く

昔、夏休みに東北旅行で初めて見かけた花。その時はだれかが植えたのかと思ったけれど純粋の野草でした。
房総半島では8月下旬から咲きだすツル性の野草で、他の草の上に覆いかぶさって美しい花を咲かせます。
キンポウゲ科に属し、クレマチスの仲間。そういえばクレマチスに似ています。

そしてキンポウゲ科の植物はどれも美しいけれど、どれも毒を含みます。
アネモネ、トリカブト、フクジュソウやクレマチスは強力な毒草です。
センニンソウの別名が「馬喰わず」というのは、不思議ですね。馬も食わないそうですが、馬はどうして毒があることを知っているのだろうか。

十字架のような4弁の花びらに見えるのは、実は花びらではなくガクだと学者は言います。
本当の花びらは退化して見えない。
わたしたちは学者じゃないのだから「4弁の花が咲く」で話は通じるでしょう。
センニンソウが満開になると、「秋祭りが近い」 と思います。

 

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