なつかしの乾燥芋

ご近所の農家の女性からいただいた乾燥芋です。
もう「高齢だから」と一線を退いていますが、楽隠居どころか、朝から晩まで働いています。だからボケないで元気なのでしょう。

サツマイモを育て、収穫し、洗って、蒸かし、皮をむいて、スライスして、並べて、干す。これを一人で全て行っています。
贈答用でも商品でもなく、ご自分のために作ったものですから、スライスが不均等だし、ものによってなぜか色が異なっています。

「見てくれが悪いけどヨー」と言いながらお裾分けしてくれました。
もう半分以上食べてしまってから、ブログに載せようと写真にとったものです。

乾燥芋は少年時代に食べた記憶があります。かちかちのヤツをそのままかじっていると甘みが出てきます。火鉢であぶると黄金色になり、柔らかく甘みも増します。

最近はトンと食べた記憶がありません。スーパーには売っていますが好んで食べる、買うほどの魅力のある食品ではありませんでした。
でも、せっかくの乾燥芋ですからチンして食べました。
ねっとりとしておいしかったですネェ。

クッキーなんぞと比べれば、絶対にヘルシーで安全です。
川崎のスーパーで家内が価格調査をしてきました。
一袋980円もしたそうです。最近はヘルシー指向ですから…。
家内は価値を金額に置き換えると、その価値が理解しやすいらしい。

何有荘でもサツマイモを育て収穫していますから、来年は乾燥芋に挑戦しよう!という意欲が湧いてくる乾燥芋でした。

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