★ムクゲの花となた豆の花の甘酢漬け

   
    赤梅干しを漬けた赤紫蘇とその汁を利用して着色
 

ムクゲの花が咲いているとオイシソウダナと思ってしまうのは根がイヤシイからでしょう。
真っ白なムクゲの花はとても清楚で、白を国民色とし、新鮮な朝の国という異名を持つ韓国の「国花」というのもうなずけます。
なた豆の白い花もとても魅力的でおいしそうです。蟻んこが群がる蜜もありますしね。
今回はこの白い花を甘酢漬けにしましたが、色取りが欲しいと思い、梅干しを漬けた赤紫蘇とその汁を利用して甘酢をつくりました。

<作り方>
 1.ムクゲは花びらがバラバラにならないように、ガクをぎりぎりで切り落とし、ガクと花芯は除く。
 2.なた豆のガクは柔らかいのでそのまま使う。
 3.なた豆の緑のガクだけは他よりも先に熱湯につける。
 4.なた豆の花とムクゲノ花は熱湯に少しさらすだけで良い。
 5.冷水に取り、ざるにあげ、水気を落とす。
 6.器に盛り、甘酢をかけまわしてできあがり。

バクバク食べる料理ではなく、文字通り「箸休め」の一品です。
こんな一品があるだけで夕食が気持ち豪華になります。心が豊かになる感じがします。
色取りにと赤梅干しの梅酢を使いましたがとても酸っぱくてしょっぱい。
甘酢なのだから常識的に普通の酢(米酢など)を使った方が良かった。
色気が欲しいと色気を出したのがまちがいでした。
なた豆の花は蜜が甘くてうれしいですね。

ムクゲの花はいろいろカラフルな花がありますから、それぞれ楽しめます。
食べられる花・エディブル・フラワー(edible flower)は商品として売りに出されている種類に限ったことではありません。
超簡単な料理ですから一度お試しあれ。

 

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