★アーティチョークの花が咲いた 

 
    直径15cmはある巨大な花

アーティチョーク(artichoke) が近所の野菜直売所で売りに出されていたから、どなたか栽培をしている方がいるのでしょう。
何有荘では今年もロクロク食べもしないで放置していましたから花が咲いてしまいました。
草丈は2m近く、つぼみはソフトボール大ですから花も豪華で、「朝鮮アザミ」の名にふさわしく、どこから見ても「アザミ」の花が咲いています。

そういえば、昔、 「あざみの歌」 という曲がありました。

     「あざみの歌」. 横井弘作詞・八洲秀章作曲

  1.山には山の 憂(ウレ)いあり 海には海の 悲しみや
         まして心の 花園に  咲きしあざみの 花ならば

  2.高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を 一筋に
        くれない燃ゆる その姿  あざみに深き わが思い

  3.いとしき花よ 汝(ナ)はあざみ 心の花よ 汝はあざみ
        さだめの道は 果てなくも  香れよせめて わが胸に

歌手の伊藤久男さんは、昨年が生誕百年で記念アルバムも出ました。
歌われているアザミはまちがいなく日本のアザミで、それが何あざみかはわかりません。
あざみの種類を見分けるのは難しいし、その必要もありません。
だれにでも親しまれてきたアザミですが、最近は見向きもされず、草払機で情け容赦なく切り倒されていきます。
「うつくしい日本の自然を守れ」と言いながら、里山でもあざみは刈り払われています。特徴ある茎葉ですから残してくれれば良いのに。

さすがにアーティチョークほどにも巨大化すると日本的な情緒はなくなりますが、それでもあざみはあざみで美しく咲いています。
すでに株元にはあたらしい茎葉が育っていますから、秋になったら株分けしてみましょう。
1枚の葉が80cmもありますから、広い場所で伸び伸びと育つことが必要なようです。

  

関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント