★アイスプラントの花 


  100円玉ぐらいの大きさの花

今年は熱中症対策で塩味のキャンディーや飲料水がバカ売れだそうです。
では塩味の野菜はどうでしょうか。
塩味の野菜、アイスプラント(ice plant)を育てて始めて3年目。ようやく花が咲きましたから今年は種が取れそうです。

アイスプラントはアフリカの乾燥地帯が原産で乾燥に強く、土壌塩分にも強い植物として有明海沿岸の塩害除去の目的で佐賀大学で研究されてきました。
東北では津波の塩害で稲が育たないと報道されていますが、アイスプラントは有効ではないのか、と一人気を揉んでおります。

画像でも判る通り、茎葉にはキラキラ光る水滴のような小さな粒々がついております。
どうやらこれが塩味の素のようで、塩味を濃くするために塩水をかけることさえあります。
冷蔵庫のコヤシとなっていた漬け物を廃棄する時、この植物の脇に埋めて文字通りコヤシにしたら元気に育ち、塩分に強いことを実感しました。
フレッシュをサラダに利用するのが一番簡単ですが、虫に食われたりであまり食べなかったなぁ。もっと食べようと思っているうちに花が咲いてしまったのです。

JA佐賀のサイトには次のように書いてあります。
――アイスプラントは豊富な栄養素を含んでおり、カルシウムやクエン酸はもちろんの事、りんご酸やピニトール、ミオイノシトールなどを含んでいます。このピニトールとミオイノシトールはアイスプラント特有の成分であり、これはメタボリック症候群などのダイエット効果が期待出来ると言われています。
さらにピニトールは血糖値を下げてくれ、高血圧や糖尿病、高脂血症、動脈硬化などの予防に役立つかもしれないと期待されています。
アイスプラントは1つで疲労回復や精神のバランス、内臓疾患に期待できる成分が含まれている注目の野菜です。―――

学生時代からバンドの目盛りが変わらなかったのに、ここ数年でメタボに近づいてしまいました。きっと喰っちゃ寝、楽しているせいでしょう。
アイスプラントにかすかな期待をかけてきましたが、喰っちゃ寝を改めなければ効果がないようです。

 

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