★レッドアンデスの収穫 

 
    赤い皮のジャガイモです

男爵やメイクイーンも作っていますが、せっかくの家庭菜園だからスーパーではなかなか入手しにくい品種を育てています。
レッドアンデスは皮が赤く、中身は黄色。口当たりは柔らかくてクリーミーで甘さがあります。
アンデスの原種ではなく、「アーリーローズ」と、「ソラナム・フレハ」の交配種だそうです。
でもそんなことを知っていてもあまり意味はない。

食べ方は普通のじゃがいもと同じで、ジャガバター、コロッケ、ポテトサラダなどに使います。
身が柔らかですから、ジャガバターなどチンする時間は短めでOK。
男爵と同じように身が崩れやすいのに、ホクホク感というよりもネットリ・シットリ感のあるジャガイモです。

栽培方法も普通のじゃがいもと同じ。
ただし何有荘ではいつものように手抜き栽培。それなのに、おこがましくも「自然栽培」などと称しています。
まず30cmごとにちょっと穴を掘り、そこにジャガイモを並べます。
すこし離れた場所の土をすくってジャガイモにかぶせれば、なんとなく「畝」になります。
雑草が土に混ざっていても気にしません。「畝」から元気に雑草が育ってしまった場合に限って刈り取ります。小さな雑草は土をかぶせられれば消えてしまいます。
畝の上に雑草で作った堆肥を少々かぶせてやりました。
そんな手抜き栽培でもジャガイモができますから、ジャガイモは偉い。
途中、ジャガイモが地表に出てこないように、1回、2回は土寄せをしてやります。

昨年はだいぶキジに掘り散らかされました。
キジにしてみれば人間様が頼みもしないのに豪華な餌を作ってくれるので天国ですよね。
狩猟禁止地域なので恐れる様子もなく、毎日「ケーン、ケーン」と大声で鳴いています。
一方、ジャガイモの方は地表に顔を出すとキジやイノシシなどに見つかってしまいます。
そこで食べたら危険だぞというかのごとく、「ソラニン」という有毒物質をたくわえます。
人間様も日にあたって青くなった部分を食べるのは危険です。
半年前の某小学校の食中毒事件の原因が青くなったジャガイモでした。

キジなどは本能的に危険を感じて食べないそうです。すると人間様の方がオロカだったということになります。
 
 

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