★ミントのお風呂でさっぱりと 

 
    良く洗ってから束ねて風呂に入れる

庭のミントが梅雨時となるとすごい勢いで増え続けています。
植物も生存競争というか、自分の領土を広げることにあくせくしており、少しでも空き地があるとそこに進出しようとします。
時には、前々からそこを領土としていた植物に覆いかぶさり、倒れ掛かって相手を枯らし、自分は根をはやして新領土とします。

ミント類は特にそのような領土拡大主義・侵略的な性質があるようです。
それで庭の秩序を維持するために時には制裁を加えねばなりません。
画像のミントはスペアミントで、ミントの中ではそれほど凶暴ではないのですが、せっかく植えたナスが伸び伸びと育たないので刈られました。

ミントティーにするにしても使いきれない量ですから、思い切ってザッとお風呂へ入れてしまうと、すがすがしい香りのミント風呂になります。湯上りもさっぱり。
そのためには1日で全部刈り取るのではなく、今日の分、明日の分と計画的に間引き・刈取りをするのがコツです。

少しの手間暇をかけるならば、刈ったミントを茎ごと刻んで濃く煮だし、それを冷まして取っておけば何にでも使えます。出し殻の茎葉は捨てずに堆肥にしています。
液体はもちろんミントティーになりますがちょっときつい。それでウガイ液にしたり、タオルを浸して絞り、冷凍あるいは蒸してフェイスタオル・お手拭にするとすばらしい。キッチン掃除や雑巾掛けにも使えます。
要はアイデア次第。刈り取って捨てるなどモッタイナイ。

もう少し高級なミント風呂にするならば、重曹をコップ半分ぐらい湯船に入れます。
重曹ミント風呂はさっぱり感があって保温効果があり、保湿効果もあります。
ツルツルのお湯でツルツルの肌になり、ほのかなミントの香り。
夏のお風呂はミント風呂。夜風に当たって、ア~、ゴクラク、ゴクラク。

補注:日本在来のミント=「日本薄荷(ハッカ)」がこの近辺では自生しているのに驚きました。田んぼ脇の耕作放棄地に群落となっていたりします。いずれ雑草として刈られる運命ですから少々失敬しても問題はないでしょう。

 

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