★桜・菜の花・菜の花電車

 
      いすみ鉄道は菜の花色

ローカル線のいすみ鉄道は様々なアイデアで経営危機を乗り越えています。
沿線を菜の花の花畑にし、車両を菜の花色に塗装し、ボディにはムーミンが描かれているのも集客のアイデアの一つです。

この日は晴れていたので車で30分の撮影ポイントに出かけました。
あいにく曇ってしまいましたが、アマチュアカメラマンが15人ぐらいはいたでしょうか。
桜は満開。菜の花は盛りを過ぎてちょっとさびしいかな。本当はもっとすごいのです。
それでもそばを通るととても良い香りが漂っています。
田んぼからカエルの鳴き声が聞こえ、森からはウグイスの声が聞こえます。
なんとものどかな風景の中をコトコトとたった1両の菜の花電車が通り過ぎていきました。

この近辺はツクシがたくさん取れます。
フキノトウもたくさん取れます。
つくしの季節、フキノトウの季節、そして今は桜と菜の花の季節。この季節に近くの駅に30分停車して自由下車として乗客に「野草摘み」を楽しんでもらうというアイデアはどうでしょうかねぇ。
菜の花摘み放題などという企画はどうでしょうか。
地元の農家を巻き込んで軽トラ屋台を出して朝取り野菜の販売は?
1時間に1本の電車ですから、途中下車して1時間暇をつぶせる企画と場所があればダイヤをいじらないですみます。

都会のお客さんを呼ぼうとすると派手な看板を出したり、ラウドスピーカーで歌謡曲を流したりしている観光地がありますが、そういう所は好きではありません。
田舎の良さを味わいたいというお客だけ呼ぶというのは難しいんでしょうね。

※ また大きな余震がありました。
3・11地震は史上有数の規模ですから余震も今までにないくらい続いています。
太平洋プレートと北米プレートの圧力バランスが劇的に崩れた結果、フィリピンプレートにどのような影響を与えつつあるのか、学者は沈黙しています。
しかし、沈黙=安全とは限りません。
学者は以前から「東海地震・南海地震はいつ起きてもおかしくない」と言ってきました。「ここ数年が最も危険だ」という断定的なことは言えなくとも、わたしたちは想像力で近々に東南海地震、あるいは富士山噴火もありうると警戒し、それなりの準備が整えておくことが必要だと思っています。

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