★ソーラーパネルは非常時に強い。

 
    画像はパワーコンディショナーボックス

原発に依存する生活が嫌で、何有荘の屋根には自費で太陽光発電パネル(ソーラーパネル)を載せ、電気も少しは自給自足しようと考えてきました。
今年の1月のレシートを見ると、パネルが生産した電力は264kwh。購入した電力は490kwhです。
差し引き226kwhを東電に依存しましたが、だいたい半分程度は自前でまかなえたことになります。

ソーラーパネルの欠点は①夜は発電できない。②蓄電ができない。③直流だから交流にするコンバーターが必要。④まだすごく高価。⑤変電効果がまだ低い。
しかし、条件が整う家や企業が日本中でソーラーパネルを敷き詰めれば原発なんか不要ということは実証できたと思います。

家庭用の場合、非常時に自家用に切り替えるにはちょっとした操作が必要です。
 ①太陽光発電ブレーカーを切る。
 ②パワーコンデショナーの「連携運転スイッチ」をoffにする。
 ③同上  「自立運転スイッチ」を on にする。
 ④同上  「停電用コンセント」にテーブルタップ(延長コード)を接続。

計画停電を見越してソーラーパネルから直接電力をとってTVに接続しました。
TVが無事映った時は、当たり前なのに感激しました。
今日は雨時々曇り。300w 位しか発電していませんので炊飯器は無理です。
でも蛍光灯やTV、携帯の充電などは楽勝です。
いすみ市が長期停電の場合、何有荘はソーラーパネルの電力を広く提供するつもりでいます。天候が良ければ15A程度はなんとかなります。

燃料が不要で太陽光さえあれば発電しますから、昼間の停電時に威力を発揮します。
蓄電も技術的には容易にできます。
すべての避難所や病院にソーラーパネルが設置してあれば避難所暮らしもずいぶん違っただろうに。
ソーラーパネルの設置を個人任せにせず、行政が積極的に大量に導入することは何か難しい事情があるのでしょうか。

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