★マグロの漬け丼

 
      湯通ししてから漬けました

刺身は余ったら漬けにして、それも残ったらバター焼きにするとオイシイ。
でも今回は残り物利用ではなく、最初から漬け丼にしました。
「超簡単、料亭の味」と称してTVでやっていたのを真似してみたのです。

◆マグロの漬けの作り方
 1.マグロは柵で買い、熱湯でサッと湯通しすると霜降りになる。
 2.氷水に落として熱を取り、キッチンペーパーで水分を除く。
 3.改めてキッチンペーパーでマグロを包み、タッパーに入れる。
 4.上から漬け汁をかける。
   ※漬け汁=醤油:酒:みりん=2:1:1をいったん沸騰させてから冷やした液。
    ワサビや柚子を溶かし込んでも良い。今回は柚子の絞り液を添加。
 5.キッチンペーパーに漬け汁がしみ込んでマグロ全体を覆うので汁が少量で済む。
   ラップして数時間放置しておけば出来上がり。
 6.好みの厚さでスライスしてください。

画像のように一見すると新鮮なカツオのタタキのような色合いになるのがgood です。
ただ醤油に漬けただけとは格段に違う味になりました。
舌に吸い付くようなネットリ・シットリした奥深い味になります。

炊き立てご飯を酢飯にし、刻み海苔、刻み大葉を散らした丼(ドンブリ)にしました。
ワサビや白ゴマは悩みましたが今回はスルー。
刻み山芋とシイタケの甘辛煮を添えました。
余った漬け汁を少々丼の上からかけ回します。
それぞれの食感の違い、味の違いが絶妙なハーモニーで口の中で広がります。
思わず「オイシイネェ」の言葉が漏れました。

霜降りにすること、漬け汁をちゃんと作ることがポイントのようです。
色彩的には四色(白=酢飯・山芋。赤=マグロ。青=大葉。黒=海苔、シイタケ)ですから、黄色=錦糸卵などを加えれば五色で完璧ですかね。
卵焼きを作る手間は省き、タクワンを小皿に出して無理筋の五色料理にました。
何の記念日でもないけれど、自分を励ますために作った一品です。

 

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