★暮れと正月は牡蠣(カキ)三昧

 
      赤穂の牡蠣の網焼きです

ひょんな事情から年末に牡蠣がたくさん届きました。
姿形はそう大きくはないのに、中身がずっしりと詰まっており、味は濃厚で甘さがあり、食感プリプリで、いゃ極上でした。
その牡蠣の名は「赤穂の牡蠣」

ブランド名は高くありませんが、実は宣伝上手のブランド品よりも品質は上という場合は数多くあります。
どこそこのコシヒカリよりもいすみ市の私たちの仲間が作っているコシヒカリの方がずっとおいしいと確信しています。
牡蠣も広島はイザ知らず、赤穂は絶品です。

タクサン頂きましたので次のように調理してみました。
1.酢ガキ 2.網焼き 3.蒸し焼き 4.お好み焼き 5.カキフライ
どれもすごくオイシカッタので、食べることのシアワセを実感しました。

さて画像の網焼きですが、今回気づいたことがあります。
ハマグリを網焼きにすると、どうしても身が上についてひっくり返ってしまいます。
それを防ぐために事前に貝柱を切ったり、蝶番を削除したりします。
牡蠣も同様なのでしょうが、けっこう面倒くさい。ほとんど不可能。
牡蠣はよく見ると、平らな貝殻とより深く丸まった凹面の貝殻との二つで構成されています。
身は貝柱によって二つの貝殻に固定されています。
それで何有荘方式の牡蠣の焼き方を紹介しましょう。

 1.牡蠣の平らな面を下にして焼き、身を上部の凹面の方に避難させる。
   つまり平らな面の貝柱が焼かれて身が貝殻と離れるようにする。
 2.数分後に上下を返し、平らな面を上にしてじっくり焼く。

こうすると平らな面の貝殻が開き、凹面の中にジューシーな液体と身が残ります。
画像でも右上の牡蠣の平らな面の貝殻が少し開いたのが分かります。
あとはナイフを使って強引に開きます。
わたしは半生が好きですが、よく焼いた方が好きとかはお好みで。

もう一つ実感したことは、新鮮な食品は調味料無しでオイシイということです。
海水の中で育った牡蠣は貝殻の中に海水を含んでいるのでしょう。
何も足さない・何も引かない――そんなシアワセな食べ方を体験しました。
どうもありがとうございました。

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