★今年の渡り鳥は少ない


     庭に来たツグミ

毎年冬になると、何有荘には多くの野鳥が遊びに来るのですが、今年は種類も数も少なくて心配しています。
庭に米をまき、ミカンをぶら下げているのにスズメだって来ないのです。
スズメ様ご一行を歓待すると、他の野鳥もナンダ・ナンダ・餌ガアルノカ?とつられてやって来ます。だからスズメはサクラみたいなものですが、そのスズメも来ないし、あの憎らしいヒヨドリだって来ません。

画像はようやく庭に来たツグミ。ハトと同じかやや小型の野鳥。
白い眉毛、茶色の羽、胸のボチボチ模様が特徴。
庭の畑をつつき回して隠れている虫を食べているらしい。
後で点検しても虫がいるとは思えないのだけれど、毎日やって来るのだから、きっと何かはいるのでしょう。

ツグミは気が弱くて臆病で、他の野鳥、アカハラやシロハラが来ると一目散に逃げていきます。
窓を開けて写真を撮ろうとしても、バッと飛び去ります。
それでもようやくここの家人は安全だとでも思うのでしょうか。写真を撮らしてくれました。

野鳥が来ない理由を楽観的に考えると、今年は山野にまだ食料がいっぱいあるからだと考えられます。
田んぼにはヒコバエの稲がそのまま残っておりますし、垣根の赤い木の実や庭のピラカンサスもまだびっしりと実をつけています。

最も常識的な理由は、夏の異常気象(猛暑・干天)にともない、渡り鳥の飛来地が例年よりズレてしまったこと。
悲観的に考えると、鳥インフルや異常気象で死んじゃったのでしょうかネェ。

例年と異なり、冬の渡り鳥が極端に少ないという自然の姿が少々気になっております。大過なければ良いのですが…。

 

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