紅葉狩りも大変だ

 
      白岩橋付近はすばらしい

遊びに来ていた家内の母が実家の神奈川に帰るので、せっかくだから房総の紅葉を見てもらおうと車で出かけました。(26日)

房総半島は12月上旬まで紅葉が楽しめますが、紅葉の名所はそう多くはありません。
なにせ千葉県の最高峰は南房総の愛宕山(標高408m)。
平地が多く、連なる山々も100m前後しかないので、人工林の杉山に昔から利用されてきました。全山燃えるような紅葉の山など望むべくもありません。

一番有名な養老渓谷はきっと大混雑だろうと避けることにしました。
あまり人出がなく、遠くなく、それでいて美しい所は?
こういう時にインターネットはスグレモノです。
全国紅葉ガイドから白岩橋ルート を選びました。

南方系常緑広葉樹が茂る外房海岸線から内陸に入ると徐々に紅葉が目立つようになり、期待が高まりますが不安も高まります。
時々道路がセンターラインのない一車線になってしまうのです。
対向車が来たらどうしよう。相手がクネクネ山道をバックするのか、それともこっちがバックしてすれ違う場所を探すのか?

幸いなことに何カ所かの見所(ミドコロ)まではたいした混雑もなく、それなりに美しい紅葉に感激してくれたのでドライバーとしての面目が立ちました。
問題は内房方面に下山するルートでの出来事です。
またまた一車線道路となり、これから紅葉を見学しようとする車と鉢合わせ。
基本は「登り優先、谷側優先」と、はるか昔に教習所で習いました。
こちらは下りで谷側。するとどちらが優先なのだろうか。
気の強い方が優先で、腕に自信のない方が止まってしまう。

わたしの車の2台先に強い車がいて、登り車両はすべて山側にへばりついて下り車両をやりすごす。それが数珠繋ぎで大渋滞。
わたしはあの強い車にコバンザメのようにくっついてスルスル無事下山。
「登り車両はいつになったら発進できるのか」と人ごとながら気の毒になりました。
千葉県の山道は幅員が3mという狭い山道だらけです。

 

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