★メジマグロはお買い得

 
           メジマグロの刺身

近くのスーパーRは高級魚が置いてあり、本マグロの刺身が飛ぶように売れています。置き場スペースはメバチマグロとほぼ互角ですから本マグロを購入する人が多いことを示しています。
そんな高額の刺身を気軽には買えません。1尾98円の秋刀魚や豆鰺などが定番。
先日、刺身売り場の片隅にメジマグロの刺身が置いてあり、メバチよりもちょっとだけ高額でしたが、思わず購入してしまいした。

  メバチは目元がぱっちりしているマグロ。
  キハダは下半身の肌が黄色。
  ビンナガはエラが長い。
  回らない寿司屋のネタはミナミマグロか本(黒)マグロ。
メジマグロとは何?
本マグロの幼魚で、日本近海各地で昔はよく獲れたそうです。
メジマグロがスーパー店頭に並ぶことはめったにありません。
画像のメジも山口県産と表示されていました。

本マグロを買うのは、半額セールでなければ正月だけのお楽しみです。
半額セールだって勇気がいるのに、メジはお買い得です。
子どもとはいえ本マグロですからね。

大人の本マグロと比べると子どもならではの柔らかさが特徴でしょうか。
グズグズの柔らかさではなく、肌のきめ細かさに秘密があるようです。
色も本マグロの真っ赤さではなく、むしろピンクがかっています。
その分、味もマイルドで優しいマグロの味がします。
マンガ調だと、弾力があり適度な脂分と甘味と酸味が舌の上で調和しているとでも言うのかな。
牛の肉と子牛の肉の違いと言った方が分かりやすいかもしれません。

新鮮ならば刺身で、ちょっと味が落ちたなと思われたらヅケで食べるのが一番オイシイ食べ方だと思っています。
冷凍・冷蔵の保管・輸送技術がなかった江戸時代のマグロは赤味のヅケでした。
トロなんて見向きもされなかったんですヨ。

 
  

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