★長ネギの収穫

 
     よくもまぁ立派に育ったものだ

長ネギは苗を購入して畑に植えています。
か弱い苗は無肥料の畑ですから、はじめはなかなか大きく育ちません。
時々、周囲の雑草に負けないようにと雑草を刈り、畝に敷いてきました。
時々、その枯れた雑草が早く分解するようにとヌカをばらまいてきました。

雑草を抜くのではありません。抜くと根っこまで抜けちゃいますが、雑草の根っこだってそのうちに腐って有機肥料になるだろうという魂胆です。
特に稲科の雑草の根は大切です。膨大な根が地面に深く入り込み、その根が枯れれば結果として深く耕したのと同様の効果が少しはあります。
根があることによって、畑が雨でグチャグチャにはなりませんし、カチカチの地面になることも防げます。

あまり面倒を見られずに幼年期を過ごした苗は次第にしっかりと生長してきます。
自分一人で生きていかねばならぬとでも思うでしょうか。養分のない地面にしっかりと根を張っていきます。
そこで株元に土をかけてやりますとネギは太陽を求めて成長します。成長する部分は土の中で、ネギの白い部分が長くなります。
関東人は緑の葉よりも白ネギが好きなのです。
土寄せは2、3回したでしょうか。いつの間にか巨大に成長しました。

一本ネギが深谷ネギのように太くなり、深谷ネギは直径が小さな玉ネギぐらいに太くなりました。
ちょっと太りすぎだと思うけど、太っちゃったのだからしょうがない。

これからは鍋の季節ですからネギは欠かせません。
寒くなるに従ってネギはネットリとした甘い汁を作りだし、細胞が寒さにやられるのを防ぐようになります。
するとネギはとてもおいしくなります。
自然の妙技とでも言うのでしょう。自然の恵みに感謝です。
もうひとつ、地面の持つ潜在的な力に驚くばかりです。

 

 

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生ゴミは炭水化物・脂肪・タンパク質などですが炭素・窒素・水素・酸素などの化合物です。分解すると主として炭酸ガス、酸化窒素ガス、水になります。水分が蒸発して飛ぶので乾燥するのは当然です。よく分解された証拠です。箱全体が水分過剰だと腐敗するので水分を加えるなと言われていますが、箱全体が乾燥しきっていたら分解は進みません。だからわたしも時々生ゴミ堆肥箱に水分を補給することもあります。ほんのり湿る程度。その程度は経験で実感するしかありません。 

教えて頂きありがとうございます。ちょっと落ち込んでいました。生ゴミ堆肥は、54度まで上がり、次の日は30度代になります。中がぱさぱさになって、乾いています。水は入れるなと、言われているのですが、高い温度で、水分が蒸発してるんじゃないかと思い、水を(杢酢入り)入れてしまいました。えひめAIー2の発酵した匂いは、落ち葉が発酵して出る匂いによく似ています。あの甘ずっぱいにおいはリンゴの匂いに似ています。微生物の誕生なのでしょうかね~米のとぎ汁と牛乳は作りましたが、今はお休みしています。(畑が終わったので・・)米糠とヨーグルトは作ったことがないんですが、すごいですねー驚きです。また訪問します。ありがとうございました。