★ソーラークッカーでジャム作り

 
       リンゴジャム作成中

直径90cmほどのソーラークッカーですが、晴れていれば働き者です。
1リットルの水が30分で熱湯になります。
都市ガスで言えば、弱火よりやや強いぐらいの火力でしょうか。
欠点は、雨や曇りの日は出番がない。風の日はパラボラがあおられて危険。
この日は快晴無風で絶好のソーラークッキング日和でした。
冬場は空気が澄んでいるので夏場よりも活躍の機会が多い。

スーパーでめずらしくも「紅玉」が置いてあったのでジャム用に買い求めました。
新顔リンゴに押され、かつてのスーパースター紅玉は生産量・消費量とも減っているそうです。
しかし、適度な酸味があり、ただ甘いだけのリンゴとは違います。
私たちには懐かしい味であり、ジャムにするには適したリンゴです。
そしてソーラークッカーはじっくりと煮込むのに適しています。

作り方は熱源がガスではないというだけで、他はなんら変わりません。
=== 芯と皮をむき、細かくスライスして砂糖を混ぜて煮るだけ。
砂糖は実重量の25~30%。風味付けにレモン1/2。1時間ほど砂糖漬けを放置しておくと水分が出てくるので火にかけます。実が透き通ってくればできあがり。
「これがリンゴジャムだ」と自慢できる味になりました。(自画自賛)

CO2を全く出さず、光熱費ゼロでジャムができちゃうので太陽様々です。
先だってはハンゴウにサツマイモを入れてソーラークッカーで焼き芋にしました。
ほぼ密閉の容器で蒸し焼きですから、これがおいしいんです。
ふかし芋より水分が飛んでイモの甘味が引き出されます。
ただし焼き芋よりはしっとり感があります。
火力が弱い分だけ時間をかけねばなりませんが、置き火で焼いたようなホクホクの蒸し焼きイモになりました。
これもまた自画自賛。

 

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