★ハチスとは蜂の巣ではない


    ハスの花托を花炭にしてみました

勤めて最初の職場で蜂巣さんという方と一緒に仕事をしました。
その後、同じ発音で蜂須と書く人を知りました。
ハチスとはもしかしたら蜂の巣の事ではない、という少々の疑問が浮かびました。
そうなると、蜂須賀という苗字も気になってきます。
横須賀という地名もあり、スカとはどうやら「ス=砂・洲。カ=処」であり、
横須賀という地名の由来は「横浜」と同様の意味であるらしい。
すると蜂須賀とはどのような意味なのか?
仕事の忙しさにかまけて調べもせずに時間が過ぎました。

いすみ市には湿地やため池が多数あり、その中には蓮を栽培していたり、自生している場所もあります。
退職してから、地域で自生の蓮の実を採集して食べたりする機会があります。
蓮のことも多少ですが調べました。
すると、ハチスとは蓮そのモノのことのようです。とりわけ花托(カタク=花の土台部分)をハチスというのは、もちろん蜂の巣に似ているからでしょう。

ハチスさんとは蓮さんという意味でした。蜂の巣ではちょっと恐い。
ハチスカさんとは蓮が自生している湿地帯の人という意味になります。
蜂須賀小六は木曽川下流の豪族ですから、きっと蓮も自生していたのでしょう。

枯れた蓮池から蓮の花托(ハチス)を収集して花炭にしてみました。
ハチスを見ているとハチスという昔の同僚(先輩)が思い浮かびます。
もはや鬼籍に入っていることでしょうが、きっと蓮の台(ウテナ)で幸福に暮らしているのではないかと想像しています。

 

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