★新米の「黒米ご飯」

   
  白米+黒米でまるでお赤飯のようになります
台風が来て、こちらではようやく待望の雨がふりました。よくもまぁあれだけの水が空にただよっているものだとあきれます。降りすぎですヨネ。

さて、仲間と一緒に汗を流して作ってきた田んぼのコシヒカリと黒米の収穫を終えました。収穫→乾燥→脱穀→籾摺り→玄米の袋詰め作業を終えて、みんなで分かち合いました。残りはバザーなどで売って里山の活動資金にします。

画像の「黒米ご飯」の作り方は簡単です。白米1カップに黒米ティースプーン1杯の割合で混ぜ、普通に炊けばよろしい。
炊きあがってすぐよりも、時間をおいた方が赤味が増し、よりお赤飯っぽくなります。さすがに新米ですから「オイシイナァ」の一言です。

黒米は古代米の一種で、表皮つまりヌカ部分に多くのアントシアニンを含んでいるので「黒米」です。これを精米してしまうと白米になってしまうので黒いまま、つまり玄米で使用します。
アントシアニンの他、ビタミン類やカルシウムなど栄養素が豊富で「滋養強壮に優れ、また造血作用がある」と昔の人が記していました。
肝臓や眼のためにも良いことでしょう。たぶん美容にも。

わたしはお米が好きなので、あちこちのブランド米を購入してきた経験があります。やがて千葉県にちょいちょい行き来するようになり、試しに買ったお米がおいしいのに驚きました。それから千葉県産米のファンです。
自分たちで作っているお米もプロ農家の指導を受けていますから、掛け値なしでオイシイと思います。しかも原価だからヤスイ。
田んぼが粘土質でトロトロという条件がおいしいお米の条件の一つだそうです。
もうよその有名ブランド米を買うつもりはなくなりました。

ちなみに黒米のバザー価格は450gで500円の予定。これはネット通販の半値以下ですから都市部の人には人気があります。
でも地元バザーではお米の生産者や関係者が多く、販売しても「へぇー」と感心されるだけで購入はなかなかしてくれません。
そりゃそうですヨネ。ピカピカの銀シャリの本場ですから、何も好んで黒米を混ぜて食べるなどと言う酔狂なことはしないのでしょう。

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