イラガ(毒毛虫)に刺された

 
       全身が毒針のイラガの幼虫

夕暮れ時、山椒の葉を取って料理のツマにしようとして手を伸ばしたらチクッと言うか、ガラスで手を切った時のような違和感を腕に覚えました。
その時は何だか判らなかったのですが、しばらくしてから腫れてきました。
ムヒか何かを塗っておきましたが、ブツブツと腫れてきたのがおさまりません。

翌朝、山椒を見に行くと山椒の隣のバラが見事に毛虫に食い荒らされていました。
山椒を取る時にバラの葉にいた毛虫に腕が触れたのでしょう。
毛虫を見つけて驚きました。イラガの幼虫です。
有名な毒毛虫で、コイツを見るのは何十年ぶりかです。
この暑さで異常発生でもしているのでしょうか。

調べてみると“イラガの幼虫はいろいろの樹木の葉を食べますが、とくによく見られるのはカキ・サクラ・ウメ・アンズ・ケヤキ・カエデ類・ヤナギ類・クリ・クルミ・ザクロなど”だそうです。
これじゃどの木についてもおかしくないですネ。
山椒に取り付いていたという疑いも消しきれません。
症状が消えるのにほぼ1週間かかりました。

毛虫・芋虫のたぐいは別に恐ろしくも嫌いでもありませんが、毒毛虫は退治しています。
こうなったら博愛主義も動植物愛護も関係ありません。
殺虫剤をかけてザマーミロ!です。
ついでに共犯者であるバラも山椒もバサバサと刈り込んでサッパリしました。

 

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