パセリの花にアカスジカメムシ

 
        まるで某サッカーチームのユニフォーム

残念、W杯は赤白ストライプにPK戦で負けてしまいました。
画像は赤黒ストライプで1cmちょいの大型カメムシ。
カメムシとはいえこれは臭くない種類だし、毒針で刺すこともない穏和な生き物だから、手にとってみるとカワイイ。
葉を食害するのではなく、主にセリ科の花の蜜などを吸って生きています。
山野ではシシウド、ヤブジラミなどの花に多く見られます。

画像はキッチンガーデンのパセリがトウ立ちし、花が咲いたのでやってきたらしい。
慣れない人は見るのもイヤのようだが、よく見れば赤と黒のストライプが美しい。
なんとなく中世・ルネッサンス頃のデザインのようにも見えます。

ところで、赤地に黒のストライプなのか、黒地に赤のストライプなのか?
アカスジ(赤筋)という名前だから地の色が黒で赤のストライプという命名です。
図鑑などには黒地に赤とちゃんと書いてありますが、たぶん間違い。
赤地に黒のストライプが本当は正しいと思います。
その根拠は腹側の模様。
腹側はストライプではなく黒のドット。
腹側は明らかに地の色が赤ですから、背中も地色は赤だと思います。
シマウマの地肌が黒い灰色ですから、それの連想で地肌が黒と安易に推測して命名されたのではないかと疑っています。

さてさて、下の画像はコンサドーレ札幌とイタリアのACミランのユニフォーム。
コンサドーレかミランか、どちらかアカスジカメムシをチームのマスコットキャラクターにすれば良いのに――するわけないかぁ。
  

 

 

関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

カメムシの着ぐるみが出てきて応援する姿を夢見ているのですがダメですかねぇ。負けたらプッとへをひれば最高だと思うのですが…。もっとも日本サッカーはサッカー道みたいな禁欲的・求道的なところがありますから、ふざけていたらレッドカードで退場になってしまいます。気をつけよう。