今年もカモミールが満開

   
        甘いリンゴの香りがします

青リンゴの香りと言った方が正確でしょうか。とても良い香りのするハーブで、
ハーブを香草と訳す場合があるのも納得です。
白い花びらが水平に開いている時はまだ摘み取り時期ではありません。
画像のように中央の黄色い部分がふくらみ、花びらが下垂したら摘み時です。

毎年こぼれ種で芽生えてきますからまったくの手間いらず。
今年は2月の寒さが響いて成長が悪く、ようやく満開です。
そのせいかどうか、今年はアブラムシがほとんどいません。ラッキー!!
それでもいるとイヤですから、花を摘んだ時に軸を持ち、ひっくり返してプルプル振り落とします。儀式みたいなもんですナ。
しかしそれでも潜り込んでいる虫がいますので、軽く水洗いは欠かせません。

ザルにキッチンペーパーを敷き、重ならないように並べて陰干しです。
これを自動車の後部座席においておけば数日でドライが完成します。

アブラムシ予防のために水と油の50:1溶液を噴霧してきましたが、今年は友人のMさんから紹介していただいたピリカレという洗剤を50:1溶液にして噴霧しています。
かなり効果的という実感です。アブラムシは死にますし、予防効果もあります。
ピリカレは太陽光で自然分解されるそうです。

つくづく思うのですが、市販の外国産ハーブティー用ドライカモミールは絶対農薬漬けですよ。自宅でするように手間ヒマかけていたら商売になりません。
殺虫剤でアブラムシ退治しているに違いないと邪推しております。

さてドライでもフレッシュでもカモミールのハーブティーは飲もうとしてカップを口に近づけるだけで香りがいっぱいに広がり、一口飲めばそれはもう幸福感に満たされます。
精神安定によいとされているのもうなずけます。
もっとも家内は、「疲れが取れるという実感はない」と言っています。
リアリストに気分の問題を説くのが無理なんでしょう。
疲れがスーっと抜けていくような気がするということなのですが…。
 

関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント