レモンバームの収穫

   
        学名のメリッサはギリシャ語で蜜蜂

レモンバームはレモンの香りがするハーブで、初めてティーで喫する人は緑の葉からなぜレモンの香りがするのかとまどいます。
やや青臭いと感じる人もいるようで、わたしたちはいつもストレートで喫していますが、そのように敏感な人は砂糖か蜂蜜を加えてごまかせば良いでしょう。

強い光と乾燥には弱く、半日陰状態ならばスクスク育ちます。
放置しておくと大株になりますから、こまめに枝葉をカットしてドライ保存。
モチロン、旬の季節である今はフレッシュで頂くのが最高です。
レモンバームの花には蜜蜂がよく集まるので学名の由来になったとか。
でも蜜蜂がよく集まるという実感はありません。

虫がついた記憶もありません。丈夫なハーブで、我が家のようなホットケ栽培専科には最適なハーブです。
手元のハーブ図鑑によれば、高血圧、頭痛、ストレス解消、花粉症を抑制し、脳を活性化させるので『長寿のハーブ』だそうです。
べつに長生きしたいとは思わないけれど、今すぐ死ぬのはまだ未練が残る。
おいしいなぁと思って頂くのが一番の効能なのでしょう。

柔らかな葉なのでティーにするだけでなく料理にも使います。
一番簡単な利用方法はどのような料理であれ、手頃なフレッシュな若葉を料理の上に散らすだけです。
例えばスパゲティやスープ、あるいは肉料理やサラダに散らします。
日本のハーブで言えば、シソの葉や木の芽感覚ですネ。
料理が一段と豪華な雰囲気になり、料理手の心がこもっているなと食べ手にも伝わります。

 

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