葛(くず)の手作り籠

月に一度、夫婦で里山を再生する会に参加しています。
多士済々で山遊びの達人から葛のツルで作る籠の作り方を家内が教わってきました。
木にからまっているツルはクセがついているからダメで、
地を這っているツルがまっすぐ延びているので扱いやすいのだそうです。
何事も素直が一番ということかな。

家内はさっそくツルを里山から収穫してきて編み始めました。
わたしはというと「また何かやってんな」と傍観です。

やがて「見てみて、すごいでしょ。写真撮って」というので写真を撮りました。
ただの籠では芸がないので、ドライフラワーで飾ることを提案すると
それじゃパッチワークで作った人形も一緒に飾ろうということになり、この写真です。

ドライフラワーは種から育てたので愛着があるようです。
パッチの人形はバネ指に耐えながら作ったのでこれもまた愛着があるようです。
「すごいね、全部手作りだよ」と自画自賛でご満悦です。

どうもピエロが花で一杯の風呂でふんぞり返っているような図になっちゃたなぁと思いましたが、構図を決めたのは私ですから黙っていました。
山の神がご機嫌ならば、こちらにとばっちりが来ることもなく幸せです。

関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

コメントありがとうございます。読者がいると思うと励みになります。里山から拾ってきたままの野生ですから水分が含まれています。だから扱いやすいのですが、ドライにして水分を完全に抜かないと、カビが生えるでしょう。ドライにするのは簡単です。ロックした自動車に放置しておけばカラカラに乾燥します。