『王家の豆』の花

   
        別名が『ツタンカーメンのエンドウ豆』。

ツタンカーメンは今から3300年以上も前のエジプトの若死にした王様。
その未盗掘墳墓が1922年に発見された際、多くの副葬品の中に混じっていた種をイギリスの考古学者ハワード・カーターが持ち帰り、発芽、栽培に成功したと信じられている豆。
冷静に考えればこの話にはいくつもの疑問符がつきます。
でも信じる者は救われる。真相究明などしない方が、ヘー、ソウナンダ とおもしろい。

その育て方はサヤエンドウと全く同じで手間いらず。
見た目も普通のサヤエンドウと変わりません。では、どこがどうで『王家の豆』という大げさな名前がついたのか、それは次回、収穫時にお話しします。

今年は冬の寒さと強い季節風でだいぶ痛めつけられました。
ワラを敷いて防寒などしていましたが半数がやられました。枯れ果てました。
11月の種まき・発芽の時期が早かったのかもしれません。

ところがボロボロになってもうダメかと思っていたヤツも最近復活してきています。
サヤエンドウよりも半月遅れですがようやく花が咲きました。
自然の生命力は素晴らしい。

何となく経年劣化でボロボロのわが身も、まだ見捨てずにおけば花が咲くぞと励まされる光景です。

 

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