メジロの餌台(バードフィーダー)

   
        メジロの夫婦。食後の休憩。

今日は3月3日の桃の節句でひな祭り。
しかし日本古来からの行事を新暦で行うのはおよそ1ケ月の無理があります。

それはともかくとして画像はヒヨドリに邪魔されず、メジロが安心してミカンを食べられるように作った餌台。
餌台を恰好つけて英語で言うと Bird feeder バードフィーダー。
糸の間隔は2.5cmでメジロはスルリと中に入り込めますが、あわてて飛び立つ時には狭いようなので出入り口を広げました。

ヒヨドリは中に入れませんが、出入り口を広げたため、そこから首を突っ込んでミカンを食べてしまいます。
つまりこれはメジロ専用の餌台としては失敗作。
もう少しゆとりのある広い餌台を作るべきなのに、材料費をケチったツケが廻ってきてしまいました。

それでもヒヨドリがヒヨドリ専用のミカンを食べている時にはメジロの夫婦が仲良く並んで食べています。
夫婦だけなのに“目白押し”です。
たいていの動物は(スズメも)他の個体とは適当な間隔をおいて自分の位置を決めるものです。
狭い空間に(ラッシュアワーの電車のように)詰め込まれるとブタや馬はパニックを起こして暴れ出してしまうそうです。
その点、人間は本当に我慢強く従順な生き物です。

メジロは広い空間があっても、身を寄せ合うことが好きなめずらしい習性があります。それを“目白押し”といいます。
画像はメジロのおひな様というところでしょうか。
その姿はとても愛らしく、仲睦まじく、幸福そうですからこちらまで心が温かくなります。

 
 

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