キヌサヤの赤い花が咲きました

   
        花の美しさはスイートピーに負けない

昨秋植えた苗はドンドン育ち、単純に喜んでいました。
ところが、育ちすぎると寒害で越冬に苦労するという話です。
それであわてて敷きワラを被せて保護したら、どれもなんとか生き延びました。
今年は、背が高く育ったものの、なかなか花が咲かない。
なぜ花が咲かないんだろうと不思議に思っていましたがやっと咲きました。
こっちがヤキモキしても始まらない。
あちらさんの都合で、早く咲いたり遅くなったりするのでしょう。
花が咲いたので、3月下旬頃から収穫できるのかと期待しています。

隣家との敷地境界の竹垣にポールを立て、10cm角のネットを張っています。
通路との隙間の狭い場所なので耕すなんてことはしません。
せいぜい邪魔な雑草を抜き、苗を植える時に地表数cmほどを動かすだけです。
今シーズンはめずらしくも【カキガラ石灰】をパラパラと撒いてみました。
気休めです。

毎年同じ場所で育て、今回で7シーズン目ですが今のところ障害はありません。
連作は絶対ダメ、と主張する人は自分で連作障害を本当に経験したのでしょうか?

何有荘ではサヤエンドウが下り坂になる頃、その場所で朝顔を育てます。
サヤエンドウの根は取り払わない。地際で切って上部だけ整理します。
秋になり、朝顔を整理する時も地際で切り、根は残しています。
つまり雑草も含め、できるだけ植物残渣を土に残しておきます。
1年に2・3度ほど堆肥を地表にばらまいています。
元肥ゼロ。もちろん化成肥料はゼロ。殺虫剤ゼロ。
ただしストチュー(酢・糖・焼酎混合液)と水は時々かけてやっています。

それだけで毎年サヤエンドウが育ち、食べきれない程の収穫があります。
捕らぬタヌキの皮算用ですが、今年も豊作ならば、来年もきっとこの場所でキヌサヤを育てることでしょう。
キヌサヤ(サヤエンドウ)に連作障害は起きない、これが経験上の確信になりつつあります。

 

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