虫がかじったスイカ

              

このスイカは年輩のプロ農家のおじさんから頂いたスイカです。
我が家まで来て、

「これねぇ 売り物にならんのですよ。ちょっと表面を虫にかじられたから…
中身は心配ありません。おししいですよ、食べてください」

というわけで、ちゃっかり頂きました。本当においしいスイカでした。ありがとうございます。

でもこれじゃ農家さんはもうかりませんね。
タダとか安いとかいうのは 消費者にとってはうれしいのですが
消費者と農家が共存できるシステムを作らないと
日本から農家が消えてしまいます。

出荷できないとか、出荷すると赤字になるとか、そんなのはおかしいと憤慨しつつ
おいしく頂きました。

それではあまりにも調子よすぎると反省し、
翌週、「この前のスイカおいしかったですよ。今日は一つ売ってください。」
と1000円札を持ってお宅まで押しかけました。

そうしたら、特別大きなスイカ(都会のスーパーで2000円レベル)を出してきて、「これで」といいます。
それではあんまりだ、もう少し本当の売値で売ってくださいヨ、と頼んだら
「ではお代は頂きます」と言って
カボチャを一つオマケに付けてくれてしまった。

値段に比べて大きすぎるという意味だったのに誤解されたかなぁ。
それともご近所さんからお金はもらえないという意味なのかなぁ…。
何度か押し問答の末に押し切られてしまった。
少々すっきりしなかったけれど またまた厚意に甘えてしまった。

何か恩返しを考えなくちゃ。

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