今年も遊びに来たアカハラ

   
         小枝よりも地面が好きで歩き回る

アカハラはツグミの仲間で、羽の色がくすんでいるので地面にいると正に保護色。
生け垣の下にいるヨ! エッどこ? という具合でなかなか探すのが難しい。
腹が赤いのでアカハラ。なんと安易なネーミングなんだろうか。
同じツグミの仲間にシロハラという鳥もいるけれど、さすがにクロハラ・ハラグロという鳥はいません。

毎年、冬になるとやってくる冬鳥です。
同じ冬鳥でもジョウビタキは華があり人気者。アカハラは地味で目立たない。
本人はそんな評判は気にしていないでしょうね。
わたしたち人間は評判とか、陰口とかに気を遣いすぎています。

アカハラが地面を歩き回るのはどうやら虫をついばんでいるらしい。
他の小鳥に大人気のマユミの実などには目もくれません。
何有荘の家庭菜園は刈った雑草を畝に積み上げ、そこに米ぬかをまいていますから
畝の上にはダンゴムシやら何やらがたくさんいます。
それを食べているに違いないと思って、アカハラが飛び去った後で現地を点検に行くのですが、なかなか虫は見つからない。
食べた後だから見つからないのは当たり前かもしれませんが、アカハラが来る前に点検しても表面的には見つからないのです。
アカハラは隠れている虫を見つける天才なのか、それともヌカのかたまりを食べていただけなのか?

殺虫剤を使わない畑ですから小鳥さんに頑張ってもらわないとね。期待しているんですよ、アカハラ君。


 

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