霜も成長する

   
        寒咲き菜の花の葉で成長した霜

毎日晴天ですから、明け方は放射冷却でぐっと冷えます。
今朝の外気温は0度で、あたり一面霜で真っ白でした。

霜は空気中の水蒸気が0度以下になった物体に付着して凍ったものです。
畑の野菜たちも霜で真っ白に化粧をしていました。
枯れ草の中でクレソンなどは霜枯れて哀れな姿ですがまだ生き延びています。
ところが、この「寒咲き菜の花」は霜降りでもびくともしません。

地中の水分が凍ると霜柱になり、今朝の畑は霜柱でザクザクでした。
根が浮き上がらぬようにとあちらこちら麦踏みなんぞをしてみました。

それにしてもこんな霜を見たのは初めてでした。
田舎ではめずらしくもない光景なのでしょうか?
霜がまるで霜柱のように、金平糖のように成長しています。
霜ができる時によほど無風状態が続いたのだろうと想像しています。

早起きして畑を見に行ったから出合えた光景です。
日が高くなってからからだともう溶けてしまい、見ることはできないでしょう。
自然の姿は美しいなぁ と思います。
朝日に輝き、何か得した気分になりました。

 

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