新型野菜・アイスプラント

   
        直訳すれば氷の植物

画像ではよく判別できませんが、葉や茎の表面にキラキラとした水滴のようなツブツブができ、まるで氷結したような印象があるのでアイスプラント。
生でそのまま食べてみると味にクセがなく、やわらかく、ほんのりと塩味がします。
万人向けの上品な味で、たぶん野菜嫌いな人でもこれなら大丈夫でしょう。

◆アイスプラントの育て方
近くの産直販売店で苗を購入して育ててきました。
春に買った最初の二株は夏の暑さとナメクジ(?)にやられて消えました。
プランターに入れて育てたのですが土が悪かったように思います。重たい土でした。察するに日陰、風通しの悪い場所、湿った土が苦手のように思います。
あきらめられずに、またもう一株購入し、今度は目が届く一番手前のキッチンガーデンで育て、株元にはワラを敷きました。
ここは朝から晩まで陽が当たり、やや乾燥気味で風通しの良すぎる場所です。
ワラを敷いたのは葉が地面に直接触れるとそこから傷むようなので、それを防ぐ意味もあります。また水やりの回数が減らせます。
ネキリムシやヨトウムシが来るかどうかは知りませんが、そいつらが来ていないかどうか毎週観察し、ナメクジの這い跡がないかと気を遣ってきました。
どうやら場所を得たようで、何の異常もなく大きくなりました。

南アフリカ原産のサボテンのような多肉植物で、根から塩分などのミネラル成分を吸収するのでやや塩味がします。時々薄めの塩水をやるのがセオリーだそうですが、そんな物騒なことはしないでも育ちました。
薄い塩水を与えればもっとキラキラの粒々ができるそうなので、こんどはそうしてみましょう。
物の本によれば栄養もたっぷりで、生で良し、煮て良し、炒めて良しという万能野菜。歯に触る筋などないので生が一番良いと思いますが…。

一年草という話もあるくらい寒さには弱いようです。苗を購入した時はもう花が咲き種ができる時期を過ぎていました。このまま冬になったらアウトなのでしょうか。花も咲かず実もならずにアウトとは情けない。
サボテンのような植物ならば、鉢上げして暖かい部屋で過ごさせたら何とかならないのでしょうか。まだまだ元気なので越冬の工夫をしてみるつもりです。

 

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